10/26(日) 第30回目の節目となる[ねじめドラゴンボートフェスティバル2014]に今年も東建設(チーム名:ツインターボ東)が参加しました。
今回は全国から102チームが参加し熱戦を繰り広げました。
1チーム10名編成で8名が漕ぎ手、残り2名が舵取りと太鼓をそれぞれ担当し、塩入橋から根占大橋までの約380メートルの区間を力漕(りきそう)しました。
尚、東建設は、第1回から毎年参加しており、感謝状も頂きました!
来年以降も参加し、地域の方々と盛り上げていき、頂点を目指していきます!
(株)東建設
2014年10月30日木曜日
2014年10月27日月曜日
2014年10月18日土曜日
除染現場から
ここは、福島第一原発からそれほど遠くない除染工事の現場事務所です。三共建設が下請けをさせていただいています。写真は現場管理業務にあたる現場のアイドル(?)哲ちゃんと協力会社の社長様です。
原発には近いですが、普通作業着とマスクの着用で作業を行える場所です。事務所ではこのようにマスクも不要で、元気に現場管理をしています。
福島は鹿児島と比べると朝の時間が早く、5時過ぎから通勤が始まります。先月9月から開通した国道6号線は、各作業現場へ向かう工事関係者の車両で渋滞。夜間は人っ子一人いない町が一斉に動き出します。
今が一番作業しやすい季節。少しでも進捗が上がるよう、今日も頑張ります!
原発には近いですが、普通作業着とマスクの着用で作業を行える場所です。事務所ではこのようにマスクも不要で、元気に現場管理をしています。
福島は鹿児島と比べると朝の時間が早く、5時過ぎから通勤が始まります。先月9月から開通した国道6号線は、各作業現場へ向かう工事関係者の車両で渋滞。夜間は人っ子一人いない町が一斉に動き出します。
今が一番作業しやすい季節。少しでも進捗が上がるよう、今日も頑張ります!
2014年10月17日金曜日
2014年10月10日金曜日
福島県飯舘村へ
先日、福島県の飯舘村にて除染等工事を行っている現場を訪問させていただきました。
震災から3年半が過ぎましたが、復興作業はまだ初期の段階。人手不足や宿舎不足で、なかなか計画通りにも進まない現状がありました。
福島第一原発のすぐ西側、「帰還困難区域」の真ん中を通る国道6号線も通行しました。支線の入り口や沿道の各戸入口に張られているバリケードが異常さを物語っていました。
空は青く、秋晴れのいい日ですが、深呼吸ができる日が一日でも早く来るように、復興が進む一助を担えればと思う出張でした。
震災から3年半が過ぎましたが、復興作業はまだ初期の段階。人手不足や宿舎不足で、なかなか計画通りにも進まない現状がありました。
福島第一原発のすぐ西側、「帰還困難区域」の真ん中を通る国道6号線も通行しました。支線の入り口や沿道の各戸入口に張られているバリケードが異常さを物語っていました。
空は青く、秋晴れのいい日ですが、深呼吸ができる日が一日でも早く来るように、復興が進む一助を担えればと思う出張でした。
2014年10月9日木曜日
魂の授業!!
�三共建設は毎週、各現場の工程会議を行っています。
その中で、【シェアー】という時間を作っています。
これは、各社員が抱えている悩みや、出来事などをシェアーして、その気持ちを共有するという時間です。
今回は、【TIM ゴルゴ松本の魂の授業】のビデオ鑑賞しました。
罪に手を染めてしまった少年たちに向けて、「命」や「人生」をテーマに、魂のこもった授業を行うゴルゴ松本の姿にとても感動します。
しっかりと少年たちと向き合い、コミュニケーションをとりながら語りかるゴルゴ松本と、語りかけに応じるように聞き入りメモをとる少年たち
苦難、困難、災難が無い人生を『無難』
けど、有る人生は『有難い』
すべての始まりは女。
女に台で『始まる』
だから、女を粗末にしたらいけないんだ。
命について改めて考える魂の授業をぜひご覧ください。
きっとなにか胸に響くことがあるはずです。
2014年10月4日土曜日
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