○ RC造 地上7階建て 40戸
○ 延床面積:873.70�
弊社東京建築部の施工で、平成2年9月から建築しておりました集合住宅が完成し、10月某日に無事、施主様へお引渡ができました。
事前の社内検査にて修正箇所のチェック修復を終え、晴れて完成引渡しできました事、関係各位のご協力があってこそと、御礼申し上げます。
何より、無事故で現場を終えることができ、本当に感謝申し上げます。
引き続き、精進し、お客様に喜んでいただける仕事をして参ります。
東京建築部 AU
2021年11月4日木曜日
2021年7月10日土曜日
SKGグループ安全大会
7/10(土曜日)
錦江町総合交流センターにて令和3年度SKGグループ安全大会を開催いたしました。
今年は新型コロナウイルス対策としてZOOM形式での開催となり、はじめての試みとなりました。グループ全体で安全意識を再認識できる安全大会となりました。
『起こりうるリスクを予測し、対応できる体制を作り、備える!』
グループ一同頑張って参ります!!!
錦江町総合交流センターにて令和3年度SKGグループ安全大会を開催いたしました。
今年は新型コロナウイルス対策としてZOOM形式での開催となり、はじめての試みとなりました。グループ全体で安全意識を再認識できる安全大会となりました。
『起こりうるリスクを予測し、対応できる体制を作り、備える!』
グループ一同頑張って参ります!!!
2021年7月1日木曜日
社内研修
先日、弊社が導入した測量管理ソフトを使った社内研修を行いました。
参加者は、新しいソフトの使い方に戸惑いながらも使い方を実践してするうちにだんだん楽しくやっていました。
さらに、このソフトを用いた現場での活用方法の説明を受けた結果、こんなに便利になるのかとさらに感心していました。
今回の研修をこれからの働き方改革のツールとしてどんどん活用していきたいと思います。
参加者は、新しいソフトの使い方に戸惑いながらも使い方を実践してするうちにだんだん楽しくやっていました。
さらに、このソフトを用いた現場での活用方法の説明を受けた結果、こんなに便利になるのかとさらに感心していました。
今回の研修をこれからの働き方改革のツールとしてどんどん活用していきたいと思います。
2021年6月4日金曜日
お社設置のご報告
この度、奈良県の宮大工様に特別注文した「お社」と「狛犬」が完成し、北尾神社から賜りました「お神礼」と「カガミ」をお祀りさせて頂きました。
写真は、6月1日の澄み渡る青空の下、神主によるお祓いを頂いたところです。
1997年9月に当社の地元で発生した鶴園地区急傾斜地災害が、来年2022年で25年を迎えるにあたり、災害で亡くなられた御霊と労働災害で亡くなられた方々への誠を捧げます。
また、新型コロナウィルスの撲滅と世界平和を祈念致します。
皆様に、無事当社本店にお祀りできたことをご報告と感謝を申し上げます。
写真は、6月1日の澄み渡る青空の下、神主によるお祓いを頂いたところです。
1997年9月に当社の地元で発生した鶴園地区急傾斜地災害が、来年2022年で25年を迎えるにあたり、災害で亡くなられた御霊と労働災害で亡くなられた方々への誠を捧げます。
また、新型コロナウィルスの撲滅と世界平和を祈念致します。
皆様に、無事当社本店にお祀りできたことをご報告と感謝を申し上げます。
2021年5月29日土曜日
東九州道開通日決定
おはようございます。昨日、東九州道(鹿屋串良JCT〜志布志IC間)の開通日が発表されました。
我々三共建設も舗装工事で現在工事を行っております。完成までもう少しとなっています。最後まで安全第一で頑張っていきます。
開通までもう少しお待ちください。
★関連記事・・・http://www.qsr.mlit.go.jp/osumi/files/Topic/906/pdf/kaitushiki20210528.pdf
我々三共建設も舗装工事で現在工事を行っております。完成までもう少しとなっています。最後まで安全第一で頑張っていきます。
開通までもう少しお待ちください。
★関連記事・・・http://www.qsr.mlit.go.jp/osumi/files/Topic/906/pdf/kaitushiki20210528.pdf
2021年5月27日木曜日
梅雨の中、除草作業進めています
令和3年は例年より19日早い梅雨入りとなりました。これは1956年
(昭和31年)の5月1日に次ぐ観測史上2番目に早い梅雨入りのようです。
雨の日が多いと外での作業は出来ない作業が多くなります。
そんな中、雑草の方はたくさんの水分を得てのびのびと成長を続けます。
弊社は本年も太陽光発電所内の管理・除草業務を受注して太陽光発電所
内の発電・管理・メンテナンス業務に支障の無いように場内の除草作業を
させていただいています。
乗用型の除草機械で1日約2ha、ラジコン型の除草機械で20aの作業をしま
す。その後、背負い式の草刈り機で刈り取れなかった部分の除草をして
仕上げていきます。
草刈りの目安は草に花がつく前や種になる前に除草をしていくことで
広がっていくことを少しでもはびこることを抑止することが出来ます。
ー鳥越ー
(昭和31年)の5月1日に次ぐ観測史上2番目に早い梅雨入りのようです。
雨の日が多いと外での作業は出来ない作業が多くなります。
そんな中、雑草の方はたくさんの水分を得てのびのびと成長を続けます。
弊社は本年も太陽光発電所内の管理・除草業務を受注して太陽光発電所
内の発電・管理・メンテナンス業務に支障の無いように場内の除草作業を
させていただいています。
乗用型の除草機械で1日約2ha、ラジコン型の除草機械で20aの作業をしま
す。その後、背負い式の草刈り機で刈り取れなかった部分の除草をして
仕上げていきます。
草刈りの目安は草に花がつく前や種になる前に除草をしていくことで
広がっていくことを少しでもはびこることを抑止することが出来ます。
ー鳥越ー
2021年4月4日日曜日
令和3年度 安全大会
令和3年度も愚直に真面目に情熱を持って安全第一で取り組みます。
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株式会社 三共建設
代表取締役社長 中島 竜作
【東京本社】
〒162-0832
東京都新宿区岩戸町17番地文英堂ビル8階
TEL:03(6435)0751
FAX:03(6435)0793
【鹿児島本店】
〒893-2401
鹿児島県肝属郡錦江町田代麓3355番地1
TEL:0994(25)2551
FAX:0994(25)2552
【東北支社】
〒975–0049
福島県南相馬市原町区大甕字山岸23-4
TEL:0244-26-9790
======================================
URL:http::/www.successkey.jp/
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株式会社 三共建設
代表取締役社長 中島 竜作
【東京本社】
〒162-0832
東京都新宿区岩戸町17番地文英堂ビル8階
TEL:03(6435)0751
FAX:03(6435)0793
【鹿児島本店】
〒893-2401
鹿児島県肝属郡錦江町田代麓3355番地1
TEL:0994(25)2551
FAX:0994(25)2552
【東北支社】
〒975–0049
福島県南相馬市原町区大甕字山岸23-4
TEL:0244-26-9790
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URL:http::/www.successkey.jp/
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2021年1月29日金曜日
有機認証事業について−ワダツミ農園の取り組み−
−有機栽培は土づくりから−
ワダツミ農園ではモリンガの生産を開始してから5年目になります。
無農薬・化学肥料無使用にこだわり耕作放棄地等を少しずつ再開拓して
来ました。
昨年は安心してワダツミ農園のモリンガ製品を食していただくために
有機JAS認証の圃場も登録出来ました。
有機栽培は、たい肥などで土づくりを行うことから始まります。化学肥料や
農薬を使用せず、2年以上経過した健康な土で栽培を行います。 有機栽培を
行い「有機農産物」として認められるには、国で定められた基準
(有機JAS規格)を満たさなければいけません。土づくりだけでなく
生産過程に多くのルールがあり、それを守り、認められて、初めて
「有機農産物」と呼べることになるのです。 近年は、「有機」という表示
を多く目にするかと思いますが、明確な基準があり、それに基づいて
生産していることを示す証なのです。
禁止農薬や化学肥料、遺伝子組換え技術などを使用せず、種まきまたは
植え付け前2年(多年草は3年)以上、有機的管理を行った水田や畑で生産
されたものが「有機農産物」です。
そんな有機農産物を95%以上使用して、薬剤や有機ではない原材料や製品
などが混ざらないように製造したものが「有機加工食品」です。
有機JASマークが貼付されていない農産物や加工食品の名称に「有機」や
「オーガニック」といった言葉を使用することは禁止されています。
有機農業は、安心安全な食べ物を供給するだけではなく、自然循環機能の
維持増進を図り、健康で肥沃な土壌を作り、環境問題へ配慮するなど、
人にも地球にも優しい農業です。
ワダツミ農園ではモリンガの生産を開始してから5年目になります。
無農薬・化学肥料無使用にこだわり耕作放棄地等を少しずつ再開拓して
来ました。
昨年は安心してワダツミ農園のモリンガ製品を食していただくために
有機JAS認証の圃場も登録出来ました。
有機栽培は、たい肥などで土づくりを行うことから始まります。化学肥料や
農薬を使用せず、2年以上経過した健康な土で栽培を行います。 有機栽培を
行い「有機農産物」として認められるには、国で定められた基準
(有機JAS規格)を満たさなければいけません。土づくりだけでなく
生産過程に多くのルールがあり、それを守り、認められて、初めて
「有機農産物」と呼べることになるのです。 近年は、「有機」という表示
を多く目にするかと思いますが、明確な基準があり、それに基づいて
生産していることを示す証なのです。
禁止農薬や化学肥料、遺伝子組換え技術などを使用せず、種まきまたは
植え付け前2年(多年草は3年)以上、有機的管理を行った水田や畑で生産
されたものが「有機農産物」です。
そんな有機農産物を95%以上使用して、薬剤や有機ではない原材料や製品
などが混ざらないように製造したものが「有機加工食品」です。
有機JASマークが貼付されていない農産物や加工食品の名称に「有機」や
「オーガニック」といった言葉を使用することは禁止されています。
有機農業は、安心安全な食べ物を供給するだけではなく、自然循環機能の
維持増進を図り、健康で肥沃な土壌を作り、環境問題へ配慮するなど、
人にも地球にも優しい農業です。
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