4月6日開催された、錦江町田代の花瀬祭りです。
花瀬川の石畳を撮影しました。
花瀬川の川床は、指宿カルデラからの溶結凝灰岩で幅100m・長さ2kgにわたりなめらかな石畳が美しく広がっています。
江戸時代には、薩摩藩第11代藩主 島津斉彬公もこの場所を訪れ宴を楽しんでいたそうです。
夏はキャンプやバンガローも楽しめますよ。
昨日はせっかくのお祭りでしたが、風が強くて、すこし残念でした。
でも、きれいだし、珍しいですよね。
花瀬川の石畳を撮影しました。
花瀬川の川床は、指宿カルデラからの溶結凝灰岩で幅100m・長さ2kgにわたりなめらかな石畳が美しく広がっています。
江戸時代には、薩摩藩第11代藩主 島津斉彬公もこの場所を訪れ宴を楽しんでいたそうです。
夏はキャンプやバンガローも楽しめますよ。
昨日はせっかくのお祭りでしたが、風が強くて、すこし残念でした。
でも、きれいだし、珍しいですよね。
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