突然ですが!
わが社の娘・息子たちを紹介します。
毎年、訪れては旅立っていくツバメのことです。
一説には、ツバメが人目につきやすい所で営巣するのは、
卵や雛を、他の鳥の攻撃やヘビなどから守るためだそうです。
私たちをガードマン代わりに思っているのですね。
その甲斐あってか、今日の朝礼には雛よりちょっと大きくなった2羽も参加。
巣立つようにということなのか、
1週間前には健在だった巣は帰れない状態になり、
近くに親鳥の姿が見られませんでした。
またおいでね!!
writing:仮屋薗 麻衣
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