2014年11月8日土曜日

嶋秀雄

SKGグループは行動指針(1〜10)が有りますが、日本の偉人達も似たような名言、格言を残されています。今回は行動指針6を考えるにあたり、なるほどと思うような言葉がありましたので紹介します。

【嶋秀雄の名言】
「出来ない」と言うより、
「出来る」と言う方がやさしい。

何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。

しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。


島秀雄(しま ひでお/1901年5月20日-1998年3月18日/男性)は、昭和初期から中期にかけて活躍した大阪府出身の鉄道技術者。新幹線計画の実現において十河 信二や大石 重成と共に大きな貢献を残したことで知られる人物であり、「デコイチ」のあだ名で親しまれている貨物用蒸気機関車D51形の設計に関与した他、国鉄退職後には、宇宙開発事業団でロケット開発にも携わっている。1969年に日本人として初めてジェームズ・ワット賞を受賞した他、1994年に鉄道関係者として初めて文化勲章を受賞している。開発に携わった主な車両(蒸気機関車・電車・気動車等)に「C53〜55形」「C11〜12形」「D51形」「C62形」「63系電車」「80系電車」「151系電車」「新幹線0系電車」「キハ41000形」「キハ43000系」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp

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